デュ・アン漢方 deux-un Kanpo

練馬区の漢方薬局で、指圧師&薬剤師として働いてます。

子供の頃からアトピー・アレルギー性鼻炎などアレルギー体質ですが、自身も指圧や漢方で寛解した経験があり、東洋医学の方が好きです。

どうぞ よろしく! (^▽^)/

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春は自律神経にも注意

こんにちは。ゆうぢです。春は「肝」の季節と言いましたが、「肝」には解毒の他に、もう一つ重要な働きがあります。それは「自律神経の調節」です。神経 ①体性神経(運動神経・感覚神経)   ②自律神経(交感神経・副交感神経)  自律神経は、不随意(意識して作用できない)神経で生命活動や内臓の活動を調節しています。(心臓を動かしたり、消化をしたり…)漢方では肝臓が主にその自律神経の調節を担ってると考えられてるんですね。春は「肝」の季節なので、「肝」の働きが活発になる一方、調節などのバランスも乱れやすいと考えられてます。めまい・動悸・耳鳴り・イライラ・ソワソワ、そんな症状はありませんか?事実、この春先はいわゆる自律神経失調症の患者さんが多いことで有名です。気温差や環境の変化のストレスって、一言で片付けられてしまうんですけどね。ひょっとすると、「肝」に負担がきてるよ~って、カラダからのSOSかもしれません。特に女性は、「女性の母は肝」と漢方では言われていて、この時期に体調を崩す方が多いのではないでしょうか。(ちなみに、「男性の母は腎」です。)ストレスだからって、アルコールに走ると、「肝」はますます疲れるので、気をつけてくださいね。あまりイメージがないかもしれませんが、自律神経の調整には漢方薬も有効です。ストレスフルからのリラックスを助ける漢方薬も多いんですよ。(^o^)/もちろん、指圧も自律神経の調整には、オススメ!過緊張の方を、ほぐすのはゆうぢの得意分野です!Σd(≧▽≦)指圧の絶妙な圧が、他の手技には無いんですよね。漢方薬が苦手とか、強いだけのマッサージはダメという方は、一度受けてみてくどさいね。(第2・4水曜日は500円指圧もしてるので、そこでお試しも出来ますよ。)

春は排毒の時期

こんにちは。ゆうぢです。さて、漢方で春は「肝」の季節です。春は「肝」の最もよく働く時期でもあり、逆に「肝」に疲れをためやすい時期でもあります。「肝」は知ってのとおり、解毒・排毒を司る臓器です。この時期になると、風邪や花粉症などの、体内毒素を吐き出そうという自然治癒の働きが増強されます。浄化しきれない老廃物を、ウイルスの働きを借りて一気に浄化しようというのが、風邪でもあるわけです。ジンマシンや湿疹などの形で、排毒作用が出てくる人も多いですね。もう一つふえるのが、「五十肩」(しかも、右側)です。「肝」はお腹の右側にある臓器なので、主に右半身の流れを調節してます。「肝」に疲れがたまると、右側の流れが滞り、肩こりや五十肩のような症状がでやすくなるんですね。これも、一種の解毒反応かな?五十肩には、指圧もオススメです。特に指圧は、腹部もしっかりと施術するので、肝臓にも直接働きかけていけます。肩だけの施術では、なかなか改善しにくいのは、原因・全体を考えてないからなんですね。また、「肝」を良くするのは、この時期の旬である、「青(緑)の食材」特に野草や山菜です。菜の花、よもぎ、フキ、たけのこ、たらの芽、ノビルなどの春の息吹は私たちに生命力をもたらしてくれます。またこれらは、「肝」に滞った汚れを排泄してくれます。山菜や野草を食べて、肌にブツブツが出る人がいますが、これは植物の力を借りて毒素を排泄している素晴らしい作用なのです。山に行って、気持ちの良い空気を思いっきり吸い、野草や山菜の採集するのも、この時期オススメですね。あっ、デュ・アンには、解毒を助ける、漢方スチーム(よもぎ蒸し)や岩盤浴もありましたね。毒素が溜まってると感じる人は、漢方薬をもらうついでに、デトックスしてから帰ってくださいね~。